• トップ
  • 顕彰活動
  • 「第1回さが維新まつり」の開催と「さが維新行列」の紹介です

「第1回さが維新まつり」の開催と「さが維新行列」の紹介です

「さが幕末維新博」関連事業として、「第1回さが維新まつり」が佐賀城周辺を中心に開催され、「さが維新行列」が行われ、佐賀ゆかりの35偉人たちに扮して、華やかな時代行列となりました。

 「肥前さが幕末維新博覧会」関連事業として、「第1回さが維新まつり」(平成30年10月20日(土)午後~:佐賀城周辺)が開催されました。目的は、幕末・明治期の佐賀藩(県)の偉業や偉人を顕彰し、その志を現在、未来に繋いでいくためです。幕末維新期に、佐賀藩は世界を見据え近代日本の礎が築かれた佐賀の地で、当時を偲び又未来を指向するとのコンセプトにより、お祭りを開催しました。祭りは、3部(①「さが維新行列」、②「灯りの空間演出」、③「さが維新おどり」)から構成されました。

※出発前の「佐賀の七賢人」と行列参加者(筆者は、後方右より二人目)

※出発前の山口知事(鍋島直大役)と筆者(医学者役)

※佐賀城鯱の門での出発式(山口知事の出発号令に呼応して出発する)

「さが維新行進」は、約500人が参加し、佐賀城鯱の門を出発し、佐賀県立図書館南広場の「こころざしのもり」を折り返す往復1.2kmを練り歩き、華やかな時代絵巻に酔いしれました。沿道に灯された提灯のあかりの中、「佐賀ゆかりの35偉人」が登場すると、沿道から大きな拍手や手を振ったり、写真に収めたりしていました。佐賀藩最後の第11代藩主鍋島直大(山口知事が扮した)の妻栄子役は、女優の三根梓さん(嬉野市出身)が務めた。筆者は、相良知知安の子孫として、「さが維新偉人行列」に参加し、「近代医学の礎を築いた医学者たち」(9名)の一員として、医学者扮し行進しました。

「さが維新行進」で行進した「佐賀ゆかりの35偉人」たちを紹介します。①藩祖・鍋島直茂と「葉隠」の作者達(鍋島直茂・山本常朝・田代陣基)、②名君・鍋島直正と直正を支えた賢人達(鍋島直正・島津斉彬・盛姫・貢姫・鍋島茂義・鍋島茂真・鍋島直彬・古賀穀堂)、③「佐賀の七賢人」と養蒙舎の子ども達(大隈重信・島義勇・佐野常民・副島種臣・大木喬任・江藤新平・枝吉神陽ほか)、④近代医学の礎を築いた医学者達(相良知安・伊東玄朴ほか)、⑤日本の近代建築の先駆者達(辰野金吾・曾禰達蔵ほか)、⑥日本の工業・化学分野の先駆者達(志田林三郎・黒田チカほか)、⑦大企業へと発展させた実業家たち(中冨三郎・市村清・江崎利一・森永太一郎)、⑧教育・文化に尽力した先駆者達(田澤義鋪・下村湖人・石井亮一・石井筆子・中林悟竹)、⑨志を継いだ鍋島直大・栄子夫妻(鍋島直大・鍋島栄子)。

※行列中の「近代医学の礎を築いた医学者達」(9名)

フィナーレは、「鍋島直正公銅像」周辺が、ライトアップされ、光のオブジェや手作りランタンとともに、幻想的な空間を演出した。今回「浜玉祇園山車」が登場し、夜には、山車全体が発光して回転する見事な光景は圧巻でした。

※浜玉祇園山車(唐津市浜玉町)。夜は、山車全体が発光して回転する光景は圧巻でした。

 

Copyright (C)Sample Inc. All Right reserved.